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朝日新聞・秋の読書特集「文学を超えた科学書全集」

→朝日新聞2008.10.27「文学を超えた科学書全集」p.@@

架空の全集を編む、という企画記事のひとつ。1998年から2007年まで、原著刊行順に各年1冊ずつ選んだ。「全集」なので、科学書好きの人なら半分くらいは既読程度のバランスが望ましい。
この選定の縛りだけでもいろいろ遊べます。ぜひお試し下さい。

第1巻 シルヴィア・ナサー 『ビューティフル・マインド 天才数学者の絶望と奇跡』 新潮社 02/3 【amazon
第2巻 ブライアン・グリーン 『エレガントな宇宙 超ひも理論がすべてを解明する』 草思社 01/12 【amazon
第3巻 マルコム・グラッドウェル 『急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則』 SB文庫 07/6 【amazon
第4巻 カール・ジンマー 『「進化」大全 ダーウィン思想:史上最大の科学革命』 光文社 04/11 【amazon
第5巻 リチャード・モラン 『処刑電流 エジソン、電流戦争と電気椅子の発明』 みすず書房 04/9 【amazon
第6巻 ジェームス・D.ワトソン、アンドリュー・ペリー 『DNA 上 二重らせんの発見からヒトゲノム計画まで』 講談社ブルーバックス 05/3 【amazon
第6巻 ジェームス・D.ワトソン、アンドリュー・ペリー 『DNA 下 ゲノム解読から遺伝病、人類の進化まで』 講談社ブルーバックス 05/3 【amazon
第7巻 エマニュエル・ダーマン 『物理学者、ウォール街を往く。 クオンツへの転進』 東洋経済新報社 05/12 【amazon
第8巻 クリスティアン・ド・デューブ 『進化の特異事象 あなたが生まれるまでに通った関所』 一灯舎 07/1 【amazon
第9巻 リー・M.シルヴァー 『人類最後のタブー バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは』 日本放送出版協会 07/3 【amazon
第10巻 池上高志 『動きが生命をつくる 生命と意識への構成論的アプローチ』 青土社 07/9 【amazon

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われらが歌う時

→朝日新聞2008.10.12「濃密に積み重ねて「今」を生きる」p.@@

 自然科学系の人にこそお薦めしたいリチャード・パワーズ。
 書評では濃密などと書きましたが、実際は邦訳されたパワーズの中でいちばん読みやすいので、この本からチャレンジしてみるのがいいと思います。神経科学を扱ったThe Echo Makerの邦訳出版も楽しみ。

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